ブリッジのある家

K邸 / 1996

国母の場所性, 地下水位, 甲府盆地の伏流水が湧いてくる湧水として水が湧いてくる国の母という地名。半分コートハウスにして、お母様が植木類を愛で、お父様は bon Voyageで旅に出る人の背中を押し、夫婦は県民のために努力をいとわず、子供たちは自信をもってこの家から巣立ちます。
階段の位置が良い。家族とのコミュニケーションが取れてとても良い。夫婦談。
引き手「国母」(無要)場所の記憶を建築のどこかに刻み込みます。その気づきにより今生きている住まい手との現実感を共有。「国母」は母なる大地から乳のように泉が湧き出でる様。