鋳金作家のアトリエ

Sアトリエ / 1993

林の中にたたずむ鋳金作家のS先生のアトリエ。 S先生は盛岡出身で南部氏の文化を受けつないできた、Y大学の美術の先生。ご先祖は身延において馬の蹄鉄を鋳造する術を持っていました。話を重ねるにつれ、アトリエは蹄鉄を二つ重ね合わせた形となりました。コンクリート型枠パネルとサイディングパネルを無駄なく割り込み、コストダウンと切れの良さを表現しています。